木には元来強さやしなやかさなど優れた機能があります。ロイヤルSSS構法では、さらに木の強さを生かす技術を加え地震に強い木造住宅を実現します。

 

現代の木造住宅は、接合部の強度を高めるために、柱と梁をボトルとナットで固く接合する金物工法が主流です。しかし、木は経年劣化によって収縮等が避けられず、長く住まう間に徐々に接合部が緩んでしまうのが課題でした。

ロイヤルSSS構法は、柱の中心部でガッチリ接合するので、経年変化による接合部の弛みがなく、逆に強度が増すという構法です。


柱と梁をアップルピンとドリフトピンが絡み合うように引き寄せあって、がっちり結合。

木が中心に向かって収縮すればするほど、隙間が無くなり、密着度が増します。


金物が邪魔しない木組みの美しさがあります

金物は、錆びにくい高耐久素材としてマンホールの蓋などに使われるダクタイル鋳鉄を使用しています。


ロイヤルSSS構法を使った家をバーチャルで展示しています。美しい木組みを生かした家も展示中! 


過去の地震で耐震等級2(長期優良住宅基準、震度7の地震でも補修すれば住み続けられる基準)の住宅が倒壊しており、研究の結果、「直下率の低さ」が原因の一つではないかとの見解が出されました。建築基準法で直下率の規定はありませんが全棟、直下率の計算を行います。