↑スケッチ練習中・・・
ただ、わかりやすいスケッチというのは絵が上手であれば良いというわけではありません。
いくら丹念に書き込まれたスケッチであっても、何を描いた物か相手に伝わらなければ
ただの自己満足になってしまいます。
趣味で描いている絵なら自己満足でも問題はありませんが、
相手にイメージを伝えるというコミュニケーションツールとしてスケッチをするのであれば
“わかりやすいもの”が一番であり、書き込んだ手数の多さは問題ではないと思います。
講師の方もおっしゃっていたように“目の前で” “早く” “わかりやすく”ということが
打ち合せで必要とされるスケッチであるということを学習しました。
ぜひ、今後の打ち合せに生かしていきたいと思います。
スケッチを要望の方は打ち合せ時におっしゃってください。まだまだスケッチ勉強中ですが
精一杯わかりやすく描かせて頂きます!